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2009/10/24

旅のとも。

Photoどこか、電車に乗って出掛けるときの相棒に本は欠かせません。今回は気分的にずっしりとした重厚な内容の小説が読みたかったので、東野圭吾の「さまよう刃」をセレクト。行き帰りの新幹線や都内の移動、さらにマメヒコや軽く酔っ払って帰ってきたホテルで読み続けて自宅最寄の駅に着く直前でで完読。スバラシイよ!このペース!と自画自賛です。

で、コチラの小説は映画化もされて、今公開中の作品。予告を観ちゃったから、配役とかもイメージできて入り易かったけど、「う~ん」と唸ってしまう内容。「やるせない」の一言に尽きます。愛する娘の残酷な最期を目の当たりにして復讐を決めた父。「復讐からは何も生まれない」なんて確かにそうだけど、この小説を読んでしまうとそんなのはキレイ事にしか思えなくなっちゃう。少年らしからぬことをしたって、少年である以上守ってもらえるなんて都合が良過ぎるんじゃないかー!!!と声高に叫びたくなります。

映画観てみようかなーと思いつつもレビューを見てみると原作を読んだ人には物足りない内容のよう。中身もアレンジされてるようだしなー、登場人物も省かれてるみたいだし。原作を忠実に再現・・・ってのはやっぱり難しいのかねぇ。

「卒業」は現在読みかけ。

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