« つい観てしまう。 | トップページ | その他モロモロ情報 »

2007/01/24

別世界

パリ・オペラ座の全面協力のもと、誕生した映画「オーロラ」を観てきました。愛知では二度と行くまいっ!と決めていた(関連記事)名演小劇場でしか公開されておらず、観るのを断念するか迷いましたが、「なんとかなるさ」の精神で足を運んできましたよ。

Auroremain この映画、ストーリー自体は思うに、けっこうありふれた類いです。今回の、私の目的はバレエなんで、苦にはならなかったけど同じ内容でバレエが無かったら、観ないかも。で、肝心なバレエには満足です。そもそもが生でバレエを観たことがないですけど、初心者にはバレエ入門映画としては観やすいんじゃーないかなぁと。主人公演じるマルゴ・シャトリエはそりゃーもう「透明感」って言葉がよく似合う。若干16歳ながらそのしなやかさが妙に艶っぽかったり。そのマルゴのお相手がエトワール(花形スターの意味だそう)でもあるニコラ・ル・リッシュ。最後の方でしか踊らないし、お世辞にも美形とは言い難く、何で主人公が恋に落ちるのかやや疑問も。その点からもやっぱりバレエ主体の映画だわ。と一人頷いてみたりして。

Aurora2バレエっていうと「しなやかな美しさ」なんてイメージがあるけど、それを覆すのが舞踏会の シーンで登場するマリ=アニエス・ジロ。鍛え抜かれた体つきに「バレエって生半可なもんじゃない」って強く思いまして。一度、オペラ座の練習風景や日常を映したドキュメンタリー「エトワール」を観なきゃいけない気がするのです。

劇場に関しては今回予想に反してかなり心地良く過ごすことができました。前回よりずっと広い会場だったし。空いてたし。「エトワール」も2/2までここで公開してるんだよなー。行くしかないかなぁ・・・。

|

« つい観てしまう。 | トップページ | その他モロモロ情報 »

holiday」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/130961/13646794

この記事へのトラックバック一覧です: 別世界:

« つい観てしまう。 | トップページ | その他モロモロ情報 »