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2006/08/16

観るトーキョー③

東京2日目。いよいよ、待ちに待った「明日の神話」との対面DAY。昨日の疲れはどこへやら、朝からそわそわそわそわ。本来なら旅の2日目は朝寝坊の常習犯でうだうだうだうだ過ごしてるんですがね。もう準備も早々に汐留GO。

勢いよく汐留に乗り込んだものの、「明日の神話」前にはしっかりとカーテンが掛けられ、警備員の姿も。って、どうも11時から公開なんだそうです。私たちが着いたのは9:30頃・・・。しまつた。早すぎたよ。公開時間なんて調べてなかったぁぁぁ。途方に暮れるも、ホテルに戻っても仕方ないし、ブラブラ散策して10時にOPENした日テレ屋にてお土産等々を物色したり、ドーナツ食べたりして「その時」を待ちました。

そしてそして。11時。誰かのアナウンス?と共にカーテンOPEN!          

                                                                                            

Asunoshinwa10_2 徐々に徐々に、もったいぶりながらカーテンが開いていきます。そしてお目見えするのはド真ん中に描かれた骸骨。もぅ心臓バクバク。それにしても、予想以上にデカイ。全体がとても写真に収めきれないよ・・・。それにしても、修復前の寂びれた感の強い壁画が修復することによってものすごくパワーを携えるんだな。と実感。すごいよねぇ。圧倒されちゃう。平面的な画なのにね、観てるとぶわぁぁぁぁって押し潰されそうだもの。画の持つメッセージのせいか、観てる人はみんな真剣&驚きの表情でしたし。パンフにも表記されているけど、

『「明日の神話」はたくさんの情熱と志が詰まっています。いまここにある「明日の神話」は太郎と敏子からバトンを渡された現代に生きるぼくたちがみんなでつくりあげた作品なのです』

Asunoshinwa6という言葉に人々が「明日の神話」に惹かれるポイントがあるような気がします。もちろん 画そのもののチカラが最大なんだけど。通常、芸術品だとか美術品だとかの類は一般の私たちの目には触れないところで誕生して、完成したものが展示されるから、そこまで思い入れってないんだけど、「明日の神話」の修復は一連の流れが逐一公開(ほぼ日等のHPで)されたし、個人個人が簡単な寄付というカタチでの参加できちゃう作品だったから、それぞれに他とはちょっと違う特別な思い入Asunoshinwa5 れがあるんじゃないかなーって。だから影ながら「明日の神話」の再建を応援していた私としても、実際にこの目で見たことで感無量。やっぱり、映像で見ただけ。と実際に「明日の神話」に会いに来た。というのでは記憶への残り方が違うでしょう。今、心底思うのは「行って良かった」ということ。出来れば、もう一度行きたいけどねー。ちょっと時間的に難しいのよねー。

ところで、疑問。「明日の神話」公開終了したら、どうなるの?

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